★今日のモテ講座(5)〜幸せの種でモテる〜
▼厳寒を越え、凜と咲き薫る梅は、まさに春の訪れを告げる花。その姿に、試練と戦う自分への励ましを感じる人も多いことでしょう。
▼東京のある女性は、諦めかけた時、「思うような結果が出なくとも、くよくよする必要は全くない。私も同じであった。どうすれば思いが伝わるのか、相手の心に届くのか――その繰り返しだった」との言葉に出合う。
▼絶対に諦めない――そう奮起した時、彼女の願いは叶った。
▼まいた幸福の種は、いつか必ず花を咲かせる時が来る。忍耐強く行動した日々は、自身の揺るがぬ土台になるのだ。
▼共に“未来までの栄光の物語”満開の勝利の春を開いていこう。
なるほど!(^^)
春夏秋冬で「冬は必ず春になる」ように、まいたタネはいつか必ず芽がでて花が咲くのでしょうね。
しかしタネをまいておかないと芽もでませんから、日頃の「たねまき」が大切なのですね。
~因果応報~
過去の果が現在であり、未来の因が今なのであれば、過去は変えられませんが、未来はいくらでも変えられますよね。
わたしも会員さんの未来に向け、一緒に「たねまき」をしたいと思います。
いっしょに、がんばりましょう♪
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